詩経解釈学の継承と変容-北宋詩経学を中心に据えて

16,200円(内税)

従来の枠組みにとらわれずに、詩経学の学的理念と方法の形成と継承の様相を、北宋の詩経学に視点をあてることにより追求する。 はじめに−本研究の概要 第吃堯[鯊綮躔亞悗猟獅  第一章 イナゴはどうして嫉妬しないのか?  第二章 妃は夫のために賢者を求めるのか? 第局堯)盟彁躔亞悗料六呂氾験  第三章 欧陽脩『詩本義』の揺籃としての『毛詩正義』  第四章 『詩本義』に見られる欧陽脩の比喩説  第五章 詩の構造的理解と「詩人の視点」  第六章 蘇轍『詩集伝』と欧陽脩『詩本義』との関係  第七章 蘇轍『詩集伝』と王安石『詩経新義』との関係  第八章 小序に対する蘇轍の認識  第九章 漢唐の詩経学に対する蘇轍の認識  第十章 深読みの手法 第敬堯_鮗瓩離譽肇螢奪  第十一章 それは本当にあったことか?  第十二章 一般論として……  第十三章 いかにして詩を作り事と捉えるか?  第十四章 詩を道徳の鑑とする者  第十五章 詩人のまなざし、詩人へのまなざし  第十六章 作者の意図から国史と孔子の解説へ 第孤堯ー教倫理と解釈  第十七章 国を捨て新天地をめざすのは不義か?  第十八章 詩によって過去の君主を刺ることは許されるのか?  第十九章 なぜ過去の君主を刺った詩と解釈してはならないのか? 第紘堯〜彗綮躔亞悗寮仰詩経学に対する影響  第二十章 訓詁を綴るもの まとめ  論文初出一覧/参考文献/後書き  引用書名著者名索引/引用注釈一覧表 種村和史 研文出版 A5判 1036頁

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