平安朝臨時公事略解〔オンデマンド版〕

12,960円(内税)

【内容説明】 本書は、『年中行事御障子文注解』と対をなすもので、同じく平安朝時代の主だった臨時公事について解説する。臨時公事は、執行われる時が不定であるが、その公事が執行されるべき要件が整った時、歴史的に繰返し行われた公事であり、一回生起の行事ではない。従ってその公事は、堅確な法式に測って行われるもので、随時の権儀は許されず、儀式の行われるに当っては、故実の検証が厳守された。本書では、『新儀式』『西宮記』『北山抄』『江家次第』『侍中群要』『柱史抄』等の諸書より、主要な項目を拾い、従来比較的解説されることの少なかった事項に重点を置いて解説。『年中行事御障子文注解』と本書共通の索引付。 甲田利雄 八木書店 A5判・並製・カバー装・380頁

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