李朝時代の外国語教育

4,320円(内税)

朝鮮時代の外国語教育における方法、制度、評価の具体的考察 朝鮮時代の周辺国の外国語(漢語、モンゴル語、日本語、女真語または満州語)教育の知られざる優れた方法・制度・評価を考察する。朝鮮には、言語の早期教育、集中的な反復教育、口語教育、変化への敏速な対応(修正補完システムの充実)、全国的かつ700年間にわたる長期継続的な実施等、今日の発達した言語教育理論から見ても驚くほど整備された周辺語の教育システムがあった。原著発表時(二〇一四年)、韓国で一大センセーションをおこした衝撃作。 <目次> はじめに 第1章 朝鮮時代の学校教育と訳官教育 第2章 司訳院の設置と外国語教育 第3章 中国語教育―漢学 第4章 モンゴル語教育―蒙学 第5章 日本語教育―倭学 第6章 女真語と満州語教育―女真学と清学 第7章 結語 参考文献 鄭光 訳者:廣剛/木村可奈子 臨川書店 A5判・並製・紙カバー装・総504頁

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