大原幽学とその周辺

5,800円(内税)

幕末期、その思想「性学」を農村革命に実践、東総の地に曙光を投じたが、幕府の弾圧、門人、農民に累及の責を負って自決した浪人、大原幽学の徹底的総合研究。「幕末〜近代初期の日本の歴史を基底部から照射する“幽学とその周辺を巡る諸問題”」との視座から十年の歳月を費して、厖大な根本史料を博捜・精査。従来の研究では不十分な、幽学がおかれた政治的経済的条件を明らかにし、「性学」の発展、周辺への影響を追求する。 木村礎編 昭56 1

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