平城宮兵部省跡 本文編・図版編

15,000円(内税)

解明が進む特別史跡平城宮跡。古代律令国家の中枢を担う二官八省のひとつ兵部省跡の全貌を復元。奈良文化財研究所による継続した発掘調査で解明がすすむ特別史跡平城宮跡。古代律令国家の中枢を担う二官八省の初めての報告書。武官の人事と軍事行政を統括した兵部省跡の発掘調査を集大成しその全貌を復元する。調査研究成果をまとめた本文編と、高精細印刷を駆使した図版編の全二冊からなる。日本考古学・古代史研究に画期をなす待望の正報告書。 目次 【本文編】第一章=調査概要(調査の成果/調査地区/調査の経緯/調査日誌/報告書の作成)/第二章=遺跡(遺跡の形成/遺構各説)/第三章=出土遺物(奈良時代の遺物/弥生時代・古墳時代の遺物)/第四章=考察(史料からみた兵部省/兵部省周辺出土の官衙名墨書土器/SD3715出土木簡をめぐって/出土瓦について/建築遺構の復元/平城宮内の平面構造)/第五章=結語【図版編】カラー図版=史跡整備された兵部省跡/兵部省西門地区周辺/SD3715から出土した須恵器杯B蓋/ダブルトーン総二色刷図版=調査位置図/調査遺構全図/遺 奈良文化財研究所 平17 2

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